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低価格の34インチウルトラワイドモニター「Xiaomi G34WQi」が良さげ。21:9、UWQHD(3440×1440)の高解像度曲面モニター

愛紗です。

AIで私のイメージ画像を作ってみました。

イメージですよ、イメージ。
もちろん実物はこんなにかわいくありません(笑)

会社でパソコンのモニターを更新することになって物色してたんですが、いい感じの製品があったので備忘録代わりに書き留めておきます。

 
34インチウルトラワイドモニターです。
アスペクト比が21:9で解像度はUWQHD(3440×1440)です。

これで現在(2024/6/25)のところ約4万円です。安い安い。

Xiaomiはスマホメーカーという印象ですけど、中国ではテレビやモニターを普通に販売していますので、特に問題はないかなと思っています。専門家のレビューも悪くないですし。

34インチは、解像度がUWFHD(2560×1080)のタイプもあり、価格がグッと安くなるのですが、私の使い方だと3440×1440はほしいところです。書類の作成の際は1画面に収まる情報量がおおいほうがいい。

2560×1080の製品の例も紹介しておきます。こちらは3.3万円ぐらいです。動画の視聴がメインの方はこちらで良いかもしれません。

 
会社では2画面で仕事をしている方も多いのですが、私は2画面が苦手で、できれば横長のモニターひとつで仕事がしたいと思っています。(斜め前にあるモニターを見るのが苦手らしい)

横長が良いのは資料を見ながら入力するためです。左側に資料を表示して右側に入力用のアプリ(エクセルとかワードとか)を出しておくんですね。

現在使っているモニターは21.5インチの普通の16:9のモニターなので、2つアプリを並べるには横幅が足りないんですよ。

家でブログを書いたりネットサーフィンするときも同じですね。
左側に参考ページを開いて、右側にブログの管理ページを出すとか、左側にYouTubeを開いて右側でネットサーフィンするとかです。 私の使い方だと横長のモニターが合うようです。

以前、49インチの超ウルトラワイドモニターを紹介しましたが、

49インチ超ウルトラワイドモニター「UX49」。なんと縦横比が32:9で2.5Kが2画面分!
今回はパソコンのモニターの新製品の紹介。JAPANNEXTから、新しく49インチの超横長モニターが発売になりました。「JAPANNEXT超ウルトラワイドモニターUX49(2023版)」 すごい形ですよね。驚くほど横長です。縦横比が32:9と...

さすがにそこまで行くと、スペースをとりすぎるので職場にはおけませんし、家も論外です。パソコンデスクからはみ出してしまう(笑) そこで、34インチのベストかなと思っています。

会社で使うにはこの曲面仕様がどうかなと思っているのですが、この横幅で平面だとおそらく両端が見にくいと思っています。家で今使っているのは27インチの平面タイプなのですが、それでも端が遠いなと思いながら使っています。

まあ、そんなわけで、これにするかどうかはわかりませんが、このサイズのモニターが安くなってきて良かったと思います。自宅も、次買い換えるときはこのサイズにしたいと思います!

最後にもう1点、似た仕様で曲面じゃないモニターも紹介しておきます。
会社で使うならこっちのほうがスッキリかも。


 

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