愛紗です!
EOS R10についていろいろわかったことがあるので情報提供したいのですが、いま整理しているので少々お待ち下さい。
というか、言いたいことがたくさんあるとフリーズしてしまうクセがあるみたい(笑)
とりあえず、今日はEOS R10での作例を紹介します。
今回紹介するのは、EOS R10にマウントアダプターを付けてタムロン 90mm F2.8 Macro(172E)で撮影した写真です。
タムロン90mmF2.8 Macroは通称「タムキュー」と言われるベストセラーレンズなのですが、私が持っているのはモデル172Eという古いタイプで、なんと1999年に発売になったものです。まだフィルム写真の時代の製品ですね~
古すぎてオートフォーカスも狂ってきていたため、最近はまったく使用していなかったのですが、マウントアダプター経由でEOS R10に装着したら、しっかりとピントが合うようになりました! すごいですね、ミラーレス!
おそらく一眼レフと違って、ミラーレスはレンズを通した画像を撮像センサーで確認しながらピント調整をするためだと思います。要するに物理的にピントが合うまでコンピューターが調整を続けるんですね。(違ったらごめんなさい)
これって、わが家に死蔵しているレンズが全部復活するのでは?!
あと、EOS R10の機能で、ファインダー内の映像を5倍・10倍に拡大できるのも良いですね! マクロ撮影のときはめちゃくちゃ重宝します!
参考にしてください!
あ、さすがに古くてアマゾンでは扱ってなかったので、そのひとつあとのモデルのリンクを貼っておきますね。(モデル272E)