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[2026年春版] ミニPCはRyzen 5000〜7000番台が狙い目。GMKtec NucBox M8(Ryzen 5 PRO 6650H搭載)5万円台

愛紗です。
パソコンパーツが値上がりしたまま、高値安定していますね。

今から一年前ほど前に値上がりを警戒してパソコンを一台自作しておいたのですが、我ながらいい判断でした。メモリとかSSDとか一気に3倍近くなりましたからね。なかなか新品のパーツで自作というのはハードルが高い世の中になりました。

近々、最低限の構成でいくらになるかという検証記事を書こうと思っていますが、パーツ自体が品薄なので、なかなか難しいですね〜

そういうことから、現段階(2026年4月末)で安価にパソコンを入手しようとするとミニPCがオススメなのですが、ミニPCも同様に値上がりして、以前のように2万円とかでは買えなくなっています。

今回はそんな現状の中でオススメのミニPCを紹介します。

ミニPCはミドルクラスのRyzen 5000〜7000番台が狙い目

ミニPCも以前と違って、高いものはものすごく高いのですが、耐久性を考えると中国製のミニに15万円とか出すのはちょっと怖い感覚があるので、個人的には、ミドルクラスのRyzen 5000〜7000番台が狙い目だと思っています。これなら6万円前後でラインナップされています。

Ryzen 7 7730U
Ryzen 7 5825U
Ryzen 5 7640HS
Ryzen 5 7530U
Ryzen 5 7430U
Ryzen 5 PRO 6650H

よく見るのはこのあたりでしょうか。

同じRyzenでも、3000番台、4000番台は古くて処理速度も遅いので安くても買わないほうがいいです。

2〜3年前に人気だったIntel N95・N100を搭載したミニPCは、まだ使えるとは思いますが、価格が4万円ぐらいまで高騰してしまったため、まったくオススメではなくなりました。

会社に同じぐらいのスペックのノートパソコンがありますが、マルチタスクをするとかなりもっさりになりますからね。Windowsのアップデートにより、1〜2年後にはかなり使いにくくなることが予想されます。

それならあと2万円追加して処理速度が速く、長く使えそうなミニPCを買ったほうが良いと思っています。

GMKtec NucBox M8のRyzen 5 PRO 6650H搭載モデルが安くて良い

私がAmazonの中を徘徊して、5万円代のミニPCでいいなと思ったのはこれです。

『GMKtec NucBox M8 AMD Ryzen 5 PRO 6650H DDR5 16GB + M.2 2280 512GB』

CPU:AMD Ryzen 5 PRO 6650H(Radeon 660M内蔵)
メモリ:DDR5 16GB
ストレージ:512GB SSD

これが、2026年4月末現在、約5.4万円(税込み)となっていました。これだけのスペックでこの価格帯というのはこの製品だけなので、ちょっと目を疑ったほどです。

このRyzen 5 PRO 6650HというCPUは、CPUの処理速度を測るひとつの指標であるPassmarkで18000ぐらいのスコアを出しています。これがどれぐらいかというと…

・2年前に流行ったN100
 → Passmark 5300ぐらい

・私がいま会社で使っているパソコン
 → Passmark 5800ぐらい(エクセル・ワードは普通に使えるがもっさり)

・私が去年まで自宅で使っていたパソコン
 → Passmark 9000ぐらい(普段使いサクサク。軽い画像・動画編集も可)

・私がAI専用マシンとして使っている自作PC
 → Passmark 20000ぐらい(何の不自由なし)

という感じなので、何をするかにも寄りますが、たいていの人は困ることがないスペックです。

しかも、このRyzen 5 PRO 6650HというCPUは、Radeon 660MというGPUを内蔵しています。これは何を意味するかというと、「ある程度高速のグラフィック性能を持ち合わせている」ということです。軽いゲームなら動かせるので、大げさに言えばゲーミングPCということになりますね。

ちょっと残念なのは、メモリがDDR5-16GB固定で増設ができないってことです。最初からマザーボードに組み込まれているタイプのメモリですね。だから安いという話ですけども。

外付けでグラフィックボードを取り付けることが可能なOCuLinkポートが搭載されているにも関わらず、メモリ16GB固定ということは、将来的にローカルでの生成AIをやろうとしたときにボトルネックになる可能性があります。ゲームなら16GBで問題ありませんが、生成AIを使う場合は32GBほしいところですね〜

とまあ、そういう欠点があるものの、5万円代のこれだけの性能のパソコンが買えるのは素晴らしいと思います。
生成AIはローカルでやらなくても、NanoBanana、ChatGPT、Grokなど、無料もしくは安価で利用できるウェブサービスを使えば問題ありませんので、大きな問題にはなりませんね。

中華製のミニPCの注意点

最後に中華製のミニPCを購入する際の注意点についてです。

■Windowsのライセンス問題

安いミニPCは、プレインストールされているWindowsのライセンスが「ボリュームライセンス」である可能性があります。これは安く購入できるものの、企業や団体向けのライセンスであり、個人で使用できるものではありませんので、使い続けるのは危険です。そうだった場合は、メーカーと交渉して、別のライセンス(リテールライセンスかOEMライセンス)を発行してもらうか、自分でライセンスを買い直す必要があります。

ただ、今回紹介したGMKtecについては、「ボリュームライセンスだった」という情報を見たことがありませんので、比較的安心かと思います。

■日本語キーボード問題

中華製のパソコンは、製品によっては、デフォルトが英字キーボードの設定になっている可能性があります。これに日本語キーボードをつなぐと、一部のキーが別の文字に置き換わってしまうという現象が置きます。

でも、これについては、Windowsを立ち上げた後に、キーボードの設定で日本語キーボードを選ぶだけで直りますので、大きな問題ではありません。でも知らないと困ると思ったので、書いておきました。

 
というわけで・・・

いつまでこの価格かはわかりませんが、結構な掘り出し物だと思うので、ミニPCの購入を検討している方は候補に入れてもいいと思いますよ。

 
でわでわ☆
 

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