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NanoBananaに準惑星マケマケの想像図を描かせたらまるで写真になった件。衛星MK2もあるでよ

愛紗です。

七夕(8/7)も終わりましたね〜
またまだ暑いですが、気持ち的に秋っぽくなってます。

今朝、スマホのGoogleニュースを見ていると、準惑星「マケマケ」の話題が出ていました。Xにもありましたので貼り付けておきます。

 
面白いですね〜
マケマケの画像が載ってます。

マケマケは冥王星よりも遠くにある準惑星で、軌道長半径が45AU(地球ー太陽間の距離の約45倍)です。冥王星は約39AUなので、それよりも一回り大きな軌道ですね。

そんな遠くにある準惑星ですし、発見されてまだ20年程度なので、探査機が訪れた実績もありません。したがって、このマケマケの画像は、地球から観測できるわずかなデータから作り上げた想像図、ということになりますね〜。なんともロマンを掻き立てられます。

NanoBananaに無茶振りしてマケマケを描かせてみた

これを見て、思いついたことがあります。現実の写真がない天体をAIに描かせてみたらどんな絵になるのか、ということです。

そこで、リアルな画像を描くことで定評のあるNanoBanana先生(Google Geminiの画像生成エンジン)に描かせてみました。

💛愛紗:
準惑星マケマケのイメージ図を描いて。ブログで使っても著作権的に問題ない範囲で。

💙Gemini:
準惑星マケマケのイメージ図です。ブログ記事でご自由にお使いいただけます。

準惑星マケマケのイメージ図。AI(NanoBanana)による描画

 
なんじゃコリャ!Σ(゚Д゚)

(※フリーズ※)

なにこれ…💦
探査機から撮った写真だと言っても信じてしまいそう。

ははぁ〜ん。
さすがGoogle先生。ストリービューのスタッフが撮ってきたんだね?(違)

しかも衛星?! MK2?
マケマケに衛星があったんだ!!
(2016年に発見されてた)

いやいや、イメージ図なんだからすべて適当なのかもしれない。
ここはちゃんと確認しよう。

マケマケが茶褐色な理由(わけ)

💛愛紗:
マケマケは地球から観測したデータしか存在しないと思うんだけど、表面を茶褐色に描いた理由を教えてちょんまげ。

💙Gemini:

ご質問、ありがとうございます。非常に鋭い視点ですね。

仰る通り、マケマケは地球から非常に遠く、ハッブル宇宙望遠鏡や高性能な地上の望遠鏡を使っても「光の点」としてしか観測できません。冥王星のように探査機が接近して撮影した「本物の表面写真」は、残念ながらまだ存在しないのです。

では、なぜこの画像を含め、多くの想像図でマケマケは「赤褐色(茶褐色)」に描かれるのでしょうか。それには、観測データに基づいた科学的な理由があります。

1. 「色」の観測データがあるから

探査機は行っていませんが、地上の巨大望遠鏡などを使って、マケマケから届く光を分析する「分光観測(スペクトル分析)」が行われています。

これは、光を虹のように分解して、どの色の光が強くて、どの色が弱いかを調べる手法です。その結果、マケマケは「可視光(人間の目に見える光)の青い波長の光を吸収し、赤い波長の光を強く反射する」という特性があることが分かっています。

つまり、実際に人間の目で見ることができれば、「赤みがかった色」に見えることは科学的にほぼ確実なのです。

2. 表面組成の推測(ソーリンの存在)

さらに、分光観測によって、表面に何が存在するかも推測できます。マケマケの表面は、主に凍ったメタンやエタン、窒素などで覆われていると考えられています。

これらの氷に、宇宙から降り注ぐ太陽風(紫外線や陽子)などの宇宙線が長い年月をかけて当たると、化学反応が起こり、複雑な有機化合物が生成されます。この有機化合物の混合物を、天文学では「ソーリン (Tholin)」と呼びます。

ソーリンは、赤褐色やピンク色をしています。

  • 冥王星の赤っぽい部分も、このソーリンによるものだと探査機「ニュー・ホライズンズ」の観測で確定しました。
  • マケマケも、冥王星と似た成分(メタンの氷)を多く持っているため、冥王星と同じように大量のソーリンが表面を覆っており、その結果として赤褐色に見えると推測されています。

まとめ

この画像でマケマケを茶褐色に描いたのは、単なる想像ではなく、

  1. 「実際に赤っぽい光を反射している」という観測データ
  2. 「表面にあるメタン氷が宇宙線によって茶色の物質(ソーリン)に変化している」という科学的理論

この2点に基づいた、「現時点で最も科学的に妥当だと思われる姿」を再現したためです。

※ここまでがGeminiの回答です
※なお、上記はGemini自身による説明なので、科学的事実については別途一次資料などで確認する必要があります。

Gemini先生、適当とか言ってごめんなさいm(_ _)m

まとめのまとめ

というわけで…💦

天文学的なまとめは先生が書いてくれたので省略。
私は少し別の視点からまとめをしよう。

いや~、びっくりした(笑)

これまでもいろんなAIに天体を描かせたりしてたんですけど、ここまでリアルなのは初めて見ました。しかもリクエストしていない衛星のおまけ付き。これはAIが気を利かせたんでしょうね。
AIの技術が急速に進化していることがよくわかりました。

これまで、AIというのものは、

①知らないことを教えてもらう、相談する
②指定したイラストを描いてもらう
③寂しいときに話し相手になってもらう(?)

というツールでしたが、今後は、

④知識を視覚化するツール

としても活用できそうな気がしました。
いろいろ使い道を考えてみよう。

また面白いことがあったら共有しますね!

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