愛紗です。
久々にAmazonを物色してました。
パソコン関係は何もかも高くなって見る気力も失っていたのですが、いざ見てみると面白いものが出てくるものですね(笑)
今日見つけたのはこれ!
『VETESA ノートパソコン Office2024搭載 Win11 Pro 14インチ 1.16kg 薄型 軽量 FHD 1920×1200 日本語キーボード 8GB メモリ 128GB SSD ピンク』
なんとぉ〜!
3万円弱(2026/11/4現在)です!
新品のノートパソコンが買える!!
昨今の物価上昇の中でそんなことがあるんですね〜〜
あ! ちょっと待って!
早まっちゃだめです!
オススメしているわけではありません!
ちょっとした罠があるのです。
スペックをひとつずつ見ていきましょう〜
VETESA 薄型軽量ノートパソコンのスペック
結構途中まではいい感じなんですよね〜
だから騙されそうになります。
■大きさ、重さ
31.5 x 1.6 x 22 cm、1.16kg
→いい感じです。14インチ画面のノートとしては薄くて軽くて扱いやすそう。
■メモリ
8GB
→最低限ですが動きます。私が会社で使っているノートも8GBです。
■ストレージ
128GB
→本当に最低限です。
Windowsが半分を占めてしまうので、他のアプリがあまり入らないと思います。
でも、ネットサーフィンや動画を見るだけならこれで十分ですね。
■キーボード
日本語キーボード
→親切です。海外製の格安PCは英語キーボードのが多いですが、これは日本語です。
■ディスプレイ
14インチ WUXGA 1920×1200
→バッチリです。好みもありますが、使いやすいサイズだと思います。
■見た目
メタリックピンク
→写真で見ただけですけど、めっちゃきれい♪
■アプリケーション
Office2024搭載
→はい!ここは注意!
商品名には「Office2024搭載」とありますが、具体的にどのOffice製品なのか、ライセンスの種類も含めて確認が必要です。
■CPU
Celeron N3350
→ キタ―――(゚∀゚)―――― !!
はい、ここに罠がありました!
いやいや、真面目な話、
これ、ちゃんと動くんでしょうか?
動くのかもしれませんが、恐ろしく遅いパソコンだと思います・・・
Celeron N3350というのは、2016年、今から10年前に発売になったCPUです。
CPUの処理速度を測るひとつの指標であるPassMarkでは、1115というスコアになっています。
これがどれぐらいかというと…
・私のサブマシンであるN5095搭載のミニPC
→ Passmark 4000ぐらい(一応使えるが全体的にモッサリした動きでイライラする)
・私がいま会社で使っているパソコン
→ Passmark 5800ぐらい(エクセル・ワードは普通に使えるがモッサリ)
・私が去年まで自宅で使っていたパソコン
→ Passmark 9000ぐらい(普段使いサクサク。画像編集も可)
・私がAI専用マシンとして使っている自作PC
→ Passmark 20000ぐらい(何の不自由なし)
で、
このノートパソコンのCeleron N3350はPassmark 1115です。
モッサリした動きのN5095の更に1/4ぐらいの処理速度・・・・
ネットサーフィンぐらいならできるかもしれませんが、かなり忍耐が必要な気がします。
そもそもCeleron N3350はWindows 11の公式対応CPUではありません。Windows 11 Pro搭載と書かれていますが、将来のアップデートやサポートについても注意が必要ですね〜
というわけで、このノートパソコンはおすすめできないという話でした(笑)
「高性能」と書いてあっても、そういうパソコンもありますので、
ちゃんと搭載されているCPUがどれぐらいのものなのかを調べてから買いましょう〜
